制服ショップ摩天楼とは何?また制服の販売方法と購入者の思惑について解説

普通に考えると制服の注文と言えば、地元の呉服店や学校指定の専門店なんかに限られるかと思います。
また制服のほとんどが高校生活を終えると着る機会がなくなってしまいますよね、ハロウィンのようなコスプレイベント以外は。
コスプレイベントでセーラー服の需要があったとしても、注文するよりは現物を手に入れた方が効率的な場合があります。
それを可能としているのが『制服ショップ摩天楼』なのです。
制服ショップ摩天楼とはどんなところなのか、また制服を買いたいと願う購入者の思惑についても解説していきます。

『制服ショップ摩天楼』とはいったい何?

引用元:http://matenrow.jp/kaitori/products/detail.php?product_id=15

制服ショップ摩天楼とは埼玉県に拠点を置く女子の制服のみを扱うオンライン専門ショップのことです。
そのため男子の制服は扱っておりません。
またオンラインですので、指定の住所を頼りに探しても店頭で販売しているわけではありませんのでご注意ください。

制服ショップ摩天楼の運営は販売と買取がメイン

制服ショップ摩天楼では販売と買取の両面で運営を行っております。
買取について簡単に説明すると、専用フォームでお申込みを行い宅配キットにて配送したものに買取の対象となる制服を詰めて送れば買取金額が判明する仕組みです。

査定の結果、双方ともに問題がなければ指定の通帳へ査定金額を振り込んで手続きが完了します。
今回は後述にて説明する販売の方に着眼点を置いて解説していきます。

制服の検索方法と販売の仕方について

制服ショップ摩天楼のサイトでどうやって制服を検索するのか、またどのように販売を行っているのかなどについて各項目に分けて紹介してきます。

『商品カテゴリ』で検索

商品カテゴリでお求めの制服を検索できます。
カテゴリの中には用途に応じて『セーラー服』『スカート』というモノから『新着』『最新着』など[New]の要素を含むモノまでの検索が可能です。

つまりセーラー服が欲しければダイレクトにセーラー服の部分をクリックしてお目当てのモノを探すことができます。
セーラー服以外にブレザー形式のモノを探す場合も同じです。

『キーワード』などで検索

これは欲しい制服が【ピンポイント】である場合に可能な検索方法です。

例えば東京都にある『十文字高等学校』と検索すれば、それに該当する制度の一覧が表示されます。
また一部のキーワードだけ入れても検索される仕組みにはなっておりますが、単純に『高等学校』だけ入れてしまうと全国の高等学校の制服が表示されてしまうので、それだけは避けましょう。

さらに予算に限りがある人向けの価格範囲での検索も可能です。
例えば1,000円~10,000円と入力して検索すると、その条件に合う制服が表示されます。
キーワード検索と価格範囲検索は同時に入力して行うとお目当てのモノが探しやすいです。

説明文と写真から制服の状態を把握する

制服ショップ摩天楼ではメルカリやラクマのように写真や説明文を基にして販売を行っています。
制服の『状態』は写真をみて判断することになります。

例えば、スカートの一部分に傷がついているとかブレザー制服の一部が補修(仕立直し)されているとかなどが確認できますが、たいていは説明文の中に記載されていることが多いです。
値引きされた場合で販売を行っているケースにこれが含まれます。
値引きされるケースにつきましては『なかなか売れない商品』や『使用感』などの要素によるところが大きいです。
ただ、メルカリのように値引き交渉はできないシステムになっておりますので、その点はご注意ください。

気に入った制服を見つけたら購入手続きへ進む

詳しくは下記URL先に記載されているとおりですが、気に入った制服を見つけたら数量にチェックを入れて(1とか)『カートに入れる』ボタンをクリックします。

すると配送方法と料金のお支払い方法について選択項目が表示されます。
ただ、クレジットカードなどの代引き払いには対応しておりませんのでご注意ください。

詳細ページ:制服ショップ摩天楼 お支払い配送について
http://matenrow.net/paydeliveryguide.html

バンドやコスプレでも人気の制服

コスプレイヤーに人気の制服。世の中には制服を『コレクション』する人がいます。
バンドマンやアニメコスプレイヤーにも人気のようです。

ここでしか買えないレアな制服がある!?

販売されている制服の中には『レア』なモノが存在します。
ゲームアプリにあるようなガチャの中に登場する☆5キャラや☆5装備みたいなイメージに近いです。

例えば東京都にある芸能人を多く輩出している堀越高等学校、この女性制服がレアリティの高いモノ(☆5が最高なら☆5クラス)として数えられています。
その証として上記で紹介した検索方法にて検索してもヒットはしますが、在庫数がゼロで入荷未定(2020年5月中旬に検索した時)の状態です。
仮に入荷された場合、販売価格は10万円を超えるでしょう。
市場原理と需要と供給の名の下に、モノが限られていてレアリティが高ければ当然ながら値段も跳ね上がります。

販売側からすれば、こちらも仮に堀越高等学校の制服をなんとか53,000円で買い付け、販売価格としての観測気球を飛ばす形で最初は20万円にして、一定期間のちに売れなければ徐々に販売価格を落として購入してもらう形をとるでしょう。
そうすれば販売側からすれば利益を獲得しやすく、1個しか販売されていない『限定』の他にその制服自体のレアリティが重なると割高でもその制服が購入される可能性が高いわけです。

堀越高等学校の他にレアリティが高い制服として私立の慶應義塾女子高等学校や広島文教女子大附高校などが挙げられます。
一般の対面販売型中古制服ショップだとマニアなどが店を巡って買い付けてすでにレアリティが高い制服がない可能性が高いので、こうしたネットショップで毎日ひたすら検索していると販売されていることがありますので、購入できるチャンスがあるわけです。

まとめ

ここまで制服ショップ摩天楼について紹介してきました。

男性が女子の制服を購入したい場合、世間体などを気にせず買うことができるので便利と言えます。
またどんな制服が欲しいのか検索して選ぶことができますので、お目当てのモノが見つけやすいのがネットショップならではでしょう。

さらにここでしか買えないレアリティの高い制服がたまに在庫がある状態で販売されていることがありますので、コレクション目当ての人であれば毎日欠かさず特定の制服について検索するといずれはヒットして購入につながります。
その際お値段は張るかもしれませんが、そこをどうするかは各個人の判断となるでしょう。