京都の高校・中学校の 制服買取は何がオススメ？ 高価買取に繋がる方法を解説

1位　京都聖母学院中学校・高等学校

引用：京都聖母学院中学校・高等学校公式ホームページ

【京都聖母学院中学校・高等学校の制服】

・ジャケット（黒）
・スカート（黒・グレー）
・セーター（グレー・白）
・カーディガン（白）
・ベスト（黒）
・ワンピース（水色）
・長袖ブラウス（白）
・半袖セーラーブラウス（白）
・リボン（グレー・水色）
・セーラーリボン（白）
・靴下（黒）
・コート（黒）
・バッグ（青）
・リュック（ネイビー）

京都聖母学院中学校・高等学校は、京都府京都市にある私立の中高一貫校で、カトリック校です。

制服は英国の学生服やシスターたちの服装をもとにデザインされていて、個性的でかわいいと生徒から人気です。

冬服のジャンバースカートと夏服のセーラーブラウスは中高共通ですが、

中学生は夏服としてワンピースタイプのものを選ぶこともできます。

2位　塔南高等学校

引用：塔南高等学校公式ホームページ

【塔南高等学校の制服】

・ブレザー（ネイビー）
・スラックス（ネイビー）
・スカート（ネイビーチェック）
・セーター（白・黒・ネイビー・グレー）
・ベスト（白・黒・ネイビー・グレー）
・ブラウス（青）
・ネクタイ（青ストライプ）
・リボン（青ストライプ）

塔南高等学校は、京都府京都市にある私立高校です。

校章は、卒業生である菱本光一郎氏のデザインによるもので、立体的な三角錐は塔のそびえる姿を表しています。

制服は、紺色のブレザーにブルーを基調としたスカートが知的な雰囲気のデザインとなっています。
女子はリボンとネクタイを自由に選ぶことができます。

3位　福知山淑徳高等学校

引用：福知山淑徳高等学校公式ホームページ

【福知山淑徳高等学校の制服】

・ブレザー（ネイビー）
・スラックス（黒チェック）
・スカート（黒チェック）
・セーター（グレー）
・長袖ブラウス（青）
・ネクタイ（えんじ）
・リボン（えんじ）

福知山淑徳高等学校は京都府福知山市にある私立の高校で、福知山で唯一総合学科を有しています。

アートデザイン系列・調理系列・アクティブ系列など目的に応じたコースが6つあります。

制服はブレザーで、ブルーのブラウス・シャツに、チェック柄のスカートがおしゃれと人気です。

全体的に落ち着いた色合いで、大人っぽい印象の制服です。

必要ない中学や高校の制服を売却することを検討している方もいるのではないでしょうか。しかしどこで売買することができるのか、はっきりとわからない部分も多いことでしょう。まずは学生服の買い取りについて見ていきす。

そもそも制服を買い取ってもらうのは法に触れるものではないのか気になるところでしょう。売ることができないと決まっているなら、法を犯してまで売買することはしないはずです。

結論から伝えると、通学服を買い取ってもらう行為は違法には当たりません。学校指定のものではありますが、代金を支払って購入しているため、自分の所有物となります。

したがって自分の所有物をどう扱おうが自由なので、捨ててしまっても売却して利益を得ても問題ないと言えるでしょう。ただし売買する場所には注意する必要があります。

手っ取り早くフリマやネットオークションを利用して売却したいと思っている方も多いでしょう。中古の通学用制服をフリマやネットオークションに出品することは禁じられています。

お互いに顔の見えないやり取りになるため、購入者がどのような方なのか、欲しいと思う目的などについてはっきりわからない部分も大きいです。また個人情報に関するリスクもあるため、フリマやネットオークション以外の方法で売買することを検討しましょう。

どのようなところに売ると安全なのかをご紹介していきます。買取業者は豊富にありますが、安全かつ信頼のおける店舗に依頼することが大切です。安心できるポイントとして、公安委員会の許可をもらっているところに依頼することをおすすめします。

この許可がない場所では個人情報の取り扱いが厳重ではないため、流出するというリスクも負うことになります。認定されている場合は法により個人や売却情報などしっかり管理することを義務付けられているため、安心して利用することができるでしょう。

制服買取業者はさまざまあり、何を基準にして選んでいけば良いのか難しいところではないでしょうか。上手に選ぶことで、失敗することなくスムーズに取引を行うことができます。京都の制服買取業者の選び方についてご紹介します。

選び方①許可証の有無

選ぶ時には許可証があるかないかをチェックしておくことをおすすめします。会社名や名前、住所などしっかり記載していないところもあります。中にはでたらめな住所等を記載してごまかしている危険な店舗もあるでしょう。

1つの業者に決める前に、ホームページに書かれてある住所が本物かどうかを調べておくことが大切です。嘘を記載しているのであれば、信用してはいけません。

許可証がないと、個人情報の取り扱いにも責任を持てない部分があります。また思い入れのある制服を売買するにあたって、危険な業者に騙されてしまうと、ブルセラショップやアダルト系だったり、制服を売ったのにもかかわらず、いつまで経っても入金されないというトラブルに巻き込まれる可能性もあるのです。

許可証があるかないかで相当違ってくるので、きちんと安全な状態を確認してから利用するようにしましょう。

選び方②査定の早さ

さまざまな理由から、長年共にしてきた制服を処分したいと考えている方も多いでしょう。できるだけスピーディーに入金してほしいと思うものです。学生服を売却する際には、まず査定をしてもらう必要があります。ダンボールに売りたいものを詰めて送るという作業があるので、品が届いてから査定という形になります。

商品到着後2～3日くらいで査定が終了し、買取金額に納得したうえで1～2日程度入金するまでにかかるのが一般的だと言われているのです。業者によってはスムーズに進めて最短で入金してくれるところもあるので、すぐにでもお金が欲しいという方はそういった店舗を選ぶことをおすすめします。

選び方③安全性

選ぶ際には、安全性にも注目してみてください。中にはブルセラショップの場合もあるので注意が必要です。ブルセラショップとは、女子高生の中古の服や使用済みの下着などを販売している店舗で、アダルト系に分類されます。

なぜブルセラショップに注意すべきかという点については、公安委員会の認定を受けていない業者がほとんどで、個人情報がしっかりと守られない可能性が高いためです。

高額で売却することができるならブルセラショップでも構わないという方も中にはいるかもしれませんが、決して高いということはなく、むしろ一般的な買取業者とほとんど変わらない金額で取引されていることが多いため、安全な方を取った方が良いと言えるでしょう。

京都の制服買取の相場を調べる方法

相場を調べるには、ネットで査定してみることをおすすめします。ある程度の買取金額がわかるため、どこの業者にするか比較することができます。公式ホームページにある検索バーに学校名を入力することで、簡単に調べることができるのです。

日本全国にある中学や高校の学生服の相場を見ることができるようになっています。自分の通っていた学校を一覧から1つずつ探して調べるのは大変なので、この機能を使うと便利です。

ただし、全てが相場検索で表示された金額で買い取ってもらえるとは限りません。状態が良いものじゃないと査定価格は大幅に下がってしまう可能性が高いです。参考程度に見ておくことをおすすめします。

おすすめの制服買取店はこちら

京都府の高校や中学校の制服買取相場を調べるためには、ネットで査定を見ることが何よりも重要です。ネットで査定を見るだけでも、買取価格がある程度わかります。ただ、買取価格を出している業者というのはなかなかいません。

そこで利用したいのが、制服買取スクユニが提供している買取相場検索です。

これを利用すると、日本全国にある学校の制服買取相場が見られるようになります。この情報を基にして、これよりも高い買取価格が実現できるなら他社で、それよりも安いようなら制服買取スクユニに買取りに出してしまえばいいのです。

相場については、これまでの買取価格を基に決められたもので、実際の買取価格に連動しているケースが大半です。この査定をだけでも確認しておけば、他社の相場が高いのかも判断しやすくなり、本当に高い買取価格が期待できるのかも確認しやすくなるでしょう。

ただ、制服買取スクユニが提供している情報は、状態がいいものに限られます。状態があまり良くないものは、制服の確認を行った段階で査定が下げられてしまうので注意してください。あくまで参考にする程度にとどめて、後は状態次第で変わるものと判断するのです。

なかなか京都府の高校、中学校の制服を1つ1つ調べていくのは大変です。この大変な作業を変えてくれるのが制服買取スクユニ買取相場検索と言えるでしょう。出来る限りこのサービスを利用して、制服の買取価格をしっかり確認しておきましょう。

なお、制服買取スクユニの買取相場検索は以下のリンクから利用できます。

制服買取＆宅配買取No.1のスクユニ

3年間毎日のように着続けた学生服だからこそ、高額で買い取ってもらいたいという気持ちを持っている方も多いでしょう。できるだけアップを狙うためにはどうしたら良いのか、中古制服を高額買取してもらうコツをご紹介します。

コツ①クリーニングに出す

制服は、元のきれいなままの状態で査定に出すことが高額になるコツです。汗や雨で濡れたまま放置しておくとカビが生える原因となってしまうので、しっかり乾かしておくことも大切です。

カビが生えないようにするためにも、クリーニングに出して保存状態を良くすることがポイントになります。クリーニングに出したら、シワをつけないようにしてハンガーにかけておきましょう。

コツ②付属品を準備する

制服上下はもちろん、リボンやネクタイ、ソックスなど学校指定のものがあれば準備しておきましょう。付属品があるのとないのとでは買取金額も変わってきます。付属品もつけてセットで売ることで、「これから入学予定がいるけれど新品は高くて…」と考えている方も対象になります。

バラバラの場合だと、入学している生徒だけが対象となり、購入する方が少なくなってしまう可能性があるのです。また夏服と冬服を別々に売却するよりも、セットの方が需要が高まります。

コツ③キャンペーンを利用する

その店舗によって、学生服だけではなく他のアイテムも買取しているところもあります。そのような業者は、制服と一緒にアイテムを梱包して査定に出すことで、査定額がアップするというキャンペーンも行っている場合もあります。キャンペーンのある時を見計らって利用してみてはいかがでしょうか。

中学と高校の制服を保管してある方は、譲ったり捨てたりするのではなく、買い取ってもらう方法もあります。大切な学生服を別の方に再利用してもらうことができ、お金も手に入るのでメリットが多いです。

業者を選ぶ時は、信頼して安全に取引ができるところを選ぶことが重要です。危険な店舗に騙されないようにするためにも、見極めることが大事だと言えます。おすすめの業者で制服を高く買い取ってもらいましょう！